
昨今、世間では様々な投資についての情報が飛び交っていますよね。
株式投資や不動産投資をはじめ、近年では暗号資産投資、ワンルーム投資、腕時計投資なんて言葉もよく聞くようになりました。
さらに、数年前からは「貯蓄から投資へ」なんてことを政府が言いはじめ、国をあげて国民の投資を応援しようという時代になっています。
ただ、この「投資」というもの、皆さんはしっかり理解されてますでしょうか。
今日は、その「投資」について、改めて学んでみようと思います。
1.投資の定義とは
国内最大級のオンライン辞書であるWeblio国語辞典によると、『投資』の定義は以下の通りです。
1 利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下すること。転じて、その将来を見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に—する」「若いピアニストに—する」
Weblio国語辞典(https://www.weblio.jp/content/%E6%8A%95%E8%B3%87)
一般的には1の内容が、いわゆる『投資』の意味だと思いますが、これによると、利益を得る目的で資金を投下していれば、それは全て投資ということになる様です。
つまり、金利のために預ける銀行預金も投資と言えそうですね。
あるいは、収入アップのための資格勉強や読書なども、自己投資という立派な投資になりますね。
2.ギャンブルも投資?
ここで疑問になるのが、ギャンブルは投資なのか?という点ではないでしょうか。
利益を目的として資金を投下することが投資ならば、ギャンブルや賭け事、博打も投資になる気がしますね。さっそくこちらも定義を見てみましょう。
ギャンブル【gamble】 賭(か)け事。ばくち。「公営—」
Weblio国語辞典(https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB)
うーん、何だか、分かるようで分からない感じがしますね。もう少し掘り下げてみましょう。
ばく‐ち【博▽打/博=奕】《「ばくうち」の音変化》
1 賽(さい)・花札・トランプなどを用い、金品をかけて勝負を争うこと。賭博(とばく)。ばくえき。「—を打つ」
2 偶然の成功をねらってする危険な試み。「いちかばちかの大—」
Weblio国語辞典(https://www.weblio.jp/content/%E5%8D%9A%E6%89%93)
これによると、“金品をかけて勝負を争うこと”というのがギャンブル(博打)だと分かります。
利益を目的に資金を投下する投資に対し、ギャンブルには争う相手がいて、金品を取り合うという特徴があることが分かりますね。つまり、投資とギャンブルは全く異なる行為だと言えます。
3.まとめ
今日は“投資”について学んだ結果、投資という行為の意味や投資とギャンブルの違いについて理解することができました。
皆さんも投資とギャンブルを混同することなく、着実な資産形成をしていきましょう!!
コメント